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卒論関係の記事。電子記事はすぐ削除されちゃうから記録しとかないと。それにしても、3カ国が新たに入ってよかったね。中・韓連合には、勝てないからね。
東アジアサミット、参加資格をニュージーランド獲得へ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東アジア首脳会議、豪・NZ・印の参加を正式承認 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 米参加、TAC署名が条件 東アジア首脳会議宣言案 [ 07月29日 21時02分 ] ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東アジア首脳会議採択文書草案 民主化推進、明確に 多様な政治体制、調整難航も ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 東論西談:東アジアサミット 枠組み拡大に危うさ 佐藤総研のコメント 櫻井よしこのコメント 梶田共同通信記者のコメント やじゅんの世界ブログ 王駐日中国大使の見解 民主党の見解 共産党の見解
正式には先週で夏学期が終了した。この学期は、授業もないし、かといって卒論の指導も2回先生に会っただけだし、、、なんだかなーって感じです。世間では、ある教祖様の学歴が問題になっているけど、おいらの学校も、留学生は3倍の学費を払わなきゃいかんし、まあお金払って学歴を与えるって構造は同じだわな。エッセイの審査は結構厳しいもんがあるけど、基本的に勉強は自分でするものって感じだからね。イギリスの教育はいいって誰が言ったかねー。学歴コンプレックスの僕は、ちょっと反省。まあ、日本に批判的なイギリスのアカデミズムの雰囲気を知ることができだけでもよかったのかも。寮のレベルもそれなりによかったのかな。それにしても、日本に帰ってから、ちょっとだらだらしすぎで、卒論は一向に進まず。本気でやらんと、お金が無駄になるーと思いつつも、今日もだらだら。あー、早く開放されたい。
中国軍「確かな脅威」に 米国防総省が年次報告書 ⇒ 例えば、米国なんかは、中国よりも軍事的には巨大なんだろうけど、日本は脅威を感じていない。韓国なんかも、米国から離れて中国よりになってきているから、脅威だと感じていないんだろう。要するに、当たり前の話だが、敵か味方で、脅威の質も変わってくることになる。中国と日本が仲良ければ、脅威なんて思わないんだろうけど、油断してたら、領土侵犯されそうだし、なかなか日中関係は難しいよなあ。でも、反対に、米軍がいまだに駐留していることに疑問を持たないってのもおかしな話だ。中国がこれに脅威を感じていることも事実だしね。
熱海にいって、軽く山を登ったあと、温泉で汗を流す。ひさしぶりの運動ですっきり。
日本に戻って1ヶ月たつけど、卒論の目処が立っていない。 明日から頑張ります。 中央アジアの米軍撤退を 上海協力機構が宣言 米が台湾に軍事介入なら「核使用も」 中国軍高官が発言 ⇒台湾が独立宣言する可能性として考えられるのは、2008年の北京オリンピックの前。2007年の選挙で民進党が勝てば、その可能性は高い。まあ、この人はともかく、中国政府が本気で米国と核戦争やる気なんかないと思うけど、本当にやったらどうなるんだろうねえ。おそらく、中国は負けちゃうと思うけど、そうなったら、中国の民主化も進むかな。それにしても、台湾って、中国にとって、そんなに大事なのかねえ。安全保障上の情勢は、今と変わらないだろうし、他民族の独立運動に波及するのを懸念しているとも言われるけど、台湾で民主主義が達成されても、そんなに影響なかったしな。まあ、記事が書いているように、米国をけん制する意味しかないような気がする。そして、こういうことを米国に対して言える中国がちょっとうらやましかったりする。中国は、上海協力機構の動きといい、結構アメリカに対して刺激的な動きが目立つけど、米国はちょっと反論した以外、ほとんど目立った動きを見せてない。大国の余裕でしょうか。それとも、イラクのことで手一杯なのかな。安全保障では米国頼みの日本(核を除けば本当は結構軍事力あるけど)って、近くにこういう国がいて(人口13億ってだけでも脅威。独占禁止法でも適用したいねえ。)、いろいろと難しいよなあ。旅行とかも楽しめなさそうだし。隣がEUだったらよかったのにねえ。
一昨日、フラット・メイトのテイラーから、大学から手紙が来ているという連絡をもらった。
どうせ、たいした手紙じゃないだろうと思って、中身を空けてもらい、スキャンして、e-mailで送ってもらった。 今朝それを見てびっくり! よくわからない請求書だった。 そもそも、6月17日には、部屋を出て、口座を閉じると伝えていたはずなのに、なぜ寮に送りつけるのかわからない。5月末に払わなければいけないことになっていたようだが、請求金額は、なぜか早期退出のために返金としてもらった額と一致しており、おまけに、7月5日から1週間以内に払わないと2%増しになると書いてある。 なんかの間違いだと思うのだが、図書の延滞料でも、同じようなトラブルが何回もあった(返還時間が記録されていないという理由で泣く泣く払ってしまったが)。 全く不可解かつ不愉快な奴らだ。。。 卒論に関する先生の返事もないし、、、なんでこんな大学選んじゃったのかねえ。 (学校側の間違いであったことが、明らかになりました。ほっ!) 「日本人は謝罪して入れ」 中国のレストランが張り紙⇒大学でも、日中関係について、何か前向きなことを言うたびに、こういうこと言う人がいたんだよなあ。親切な方は、日本大使館のURLでも教えてあげましょう。中国では見れないのかな?あと、学者さんには、自由主義社会では、歴史の解釈はいろいろあるってのもわからせてあげたいですね。でも、クリスは、親中派のようだからなあ、卒論どうしよう。。。
ようやく、エッセイの結果が送られてきた。点数は恥ずかしいので載せれないが、アジア太平洋がひどく悪い他は、まあまあといったところか。理論が予想以上に良かったので、とりあえず満足。これで理論に関しては、僕の方法論が間違ってなかったことが証明された。要するに、たくさんの文献を読みましたとアピールして、左よりに書けばいいということだ。それにしても、プラも言っていたが、クリスの要求水準は高いなあ、、、ていうか、こんなに日本について批判的だとは思わなかった。卒論は、気を引き締めてやらんと、ひょっとするとやばいかもー。それと、予想通り、全体として、英語のミスを指摘されてしまった。いずみさんの力は偉大でした。出す前の英文チェックを誰かにしてもらわんと。以下はコメントの要旨。
「アジア地域フォーラムと日本の役割」:前半はいいが、後半の日本の役割の部分は、前半との関係があいまいであり、二つのエッセイを併せたものになっている。日本の政策決定者の考えについての批判的考察が足りない。(日本政府の政策は駄目だと書かないといかんのか?それにしても、前回文献がないので、インターネットを駆使してやっつけ的に仕上げたものより低い点数なのは、よくわからん採点基準ですなあ。) 「台湾と香港の民主化」:良いエッセイだが、台湾と香港は状況が余りにも違いすぎるので、比較は困難。(おいおい、そんなことは、タイトル決める時に指摘してくれよ。) 「アイデンティティと紛争」:英語の問題があり、理解不能の部分もあるが、概ね理論についての理解ができている。批判学派の考えを、もう少し前面に出した方が良かった。(僕も書いてて良くわかんなかったんです。すんませんね。)
7月7日、2012年のオリンピック開催が決まった翌日、そしてG8サミットの開催に合わせるかのように、ロンドン同時多発テロが起きた。どこも僕がかつて行ったことのある場所だし、イギリスにいる知り合いも前日とかにそこにいたりして、とても他人事として済まされない事件だ。無実の一般市民を犠牲にするテロという行為は断じて許されないことだし、不幸にして事件に巻き込まれた人にはお悔やみを申し上げたい。それとは、別に今回の事件については、ひっかかる点などがあったので書いてみる。
1.僕が臨時ニュースで知った時、この事件は、まだ地下鉄内の列車トラブルとして扱われていた。その時既に犠牲者がいると報道されていたのだが、まず、印象に残ったのは、英当局や一般市民が比較的冷静に対応したということ。犠牲者が他の事件に比べてそれほど多くなかったというのもあるのだろうが、マドリードのテロ事件や9.11に比べて、映像で見る限りでは、パニックというものが感じられなかった。現在のところ、イスラム社会に対する反発や、ブレアの対イラク政策に対するデモなども起きていない。イギリスはIRAの問題もあり、僕が、ずいぶん昔に英国に滞在した時も、デマも含めて、こういった事件は頻繁にあった。普段からテロなれしているということなのだろうか。 2.こうしたテロなれしていると思われる英国であるのにも関わらず、サミット開催当日という最も気をつけなければいけない時期に、テロをやすやすと許してしまったのは、どうも腑に落ちない。テロを100%防ぐことはできないといった意見や、サミットで警備が手薄になっていたという意見も聞かれるが、報道で見る限り、実行犯はすべての事件を、自爆テロという手段を用いずに、成功させている。爆破に使われた爆発物がどれほどの大きさなのか分からないが、何か予防策に問題があったのではないかと思わずにはいられない。ロンドンに何回か行った印象では、テロに対する防衛策が特段講じられているという印象はなかった。英国では監視カメラが都市部に設置されており、マシンガンを持った警官が目を光らせるという対応はとっていない。今回の事件は、こうした目に見えない防衛策が有効に働かなかったということを意味しているのだろうか。 3.複数箇所で犯行に及んだにもかかわらず、マドリードの事件(死者約120名)に比べて、死者が半分以下であったのは、なぜか。ロンドンという場所は、テロの政治的意義を達成するには、米国の大都市に次いで、最も重視されるべきところだと思うのだが、それにしては、犠牲が比較的小規模に収まったと感じるのは、僕だけであろうか。(この記事の投稿後、死者は当初発表の50名程度から70名まで増えたことが明らかになった。) 4.今回の事件の後、アル・カーイダ系を名乗る団体が、インターネットで犯行声明を出しているが、今までのところ、英当局も言っているように、今回の犯行で使われたとされるプラスチック爆弾は、IRAがよく使っていたもののようであり、確たる証拠はない。このような段階で、ブレアが、国内のイスラム社会への影響を懸念しつつも、「イスラムの名のもとに行われた犯行」と言ってしまったこともよくわからない。マドリードの事件はでは、選挙への影響を恐れて、当初アル・カーイダの犯行ではないといったことと逆のことが行われたしまったのだが、結果的に、イラク問題で分断されているEUその他の国を結束させる意図でもあったのかと勘ぐってしまう。(会見するブレアの後ろで、ブッシュやシラクと並んで中国、インドの首相が映っていたのは偶然か?) 5.そもそも僕はアル・カーイダなる組織がなんなのかよくわからない。米国のネオコン曰く、この世には国際テロ集団があり、これが緩やかに結束しつつ、同一の目的にしたがって、各自が自主的に行動しているというのだが、アル・カーイダなんて言葉は、9.11以後に出てきたもののようだし、米国が共産主義ネットワークなるものを冷戦時代に考え出したことと変わらないのではないかとも思ってしまう。情報の出所が、大義なき戦争をした米国だけに、余計に疑ってしまうのだが、アル・カーイダなる実態のないものを公表したが故に、世界に散らばっている不満分子を、アル・カーイダの名の下にテロを行うように促してしまった面もあるのではないのだろうか。 6.こうした不満分子の出所をたどると、最初の湾岸戦争後も、米軍がサウジアラビアに駐留したことによる、ビン・ラディンを始めとするイスラム過激派の反発に行き着く。他にも似たような国があるなあと思ったら、わが国日本だった。戦後、米軍は反共や治安維持の名の下に、日本に居座り、冷戦後も、中国や北朝鮮の脅威を理由に、日本に駐留したままだ。もちろん、これは、日本側の要請でもあるのだが、一部極右・極左の反米主義者以外は、こうしたことに疑問を感じていないように思える。米軍駐留軍の7割近くが沖縄という一つの県に集中しているためでもあるが、良く言えば、かつての敵国と手を結んで、防衛力を担保する非常に現実的で賢いやり方だが、悪く言えば、自国の真の独立を先延ばしにしているだけとも言える。日本とイラクで状況が全く違うのは、よく言われる天皇という国の中心を維持した米国の占領政策の上手さだけなのだろうか。はたまた、従順な国民性故なのだろうか。体制の異なる中国、北朝鮮と日本との間に信頼関係が生まれるのはまだまだ先の話だろうし、その間ある程度の米軍は駐留せざるを得ないのだろうが、テロが起きる根っこの部分で西洋文明に対する反発という類似性を日本も有していると感じずにはいられない。
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