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8週目:バースデイ・ウイーク!!

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勉強の調子もよくなってきたと思っていたら、イギリスは再び冬に戻ってすっかり雪景色が多くなってしまった。おまけに、今週は、僕をはじめ、アメリカ人のテイラーと中国人のジェーンが誕生日で、フラットのみんなと出かける機会が多かった。まずは、水曜日に、ビール祭りというのがあった。イギリス各地から100種類以上のビールが集まり、5ポンドのチケットを買って、適当に注文するというシステムだ。僕のお気に入りは、ブラックアダーという渋めのダークビールと、ミードというワインのようなもの(素朴だが蜂蜜の匂いがしてなかなかおもしろい。フラットメイトのお勧めでもあった)。そして今日、日曜日は、近くの中華料理屋で昼食を食べた。それにしても、僕のフラットメイトはいつ勉強しているのかと思うくらい、よく遊ぶ。今週は、フラットメイトとの親交を深めるにはよい機会だったが、これに付き合ってると正直言ってペースを乱されてしまうなと思った。ネイティブの英語は相変わらず早口でわからないし、、、。せっかく調子がよくなってきたので、来週からはペースを戻さねば。
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そして、僕の誕生日は、前日の夜(1時ぐらい)に、いずみさんとセリーナが誕生日カードをもってきてくれた。中身は、歳の話題に集中していたが、イギリスでいろいろとさみしい想いもしているので、心温まる計らいだった。当日は、いつもの人と過ごすのが少し嫌だったので(いろいろ人間関係も難しいのです)、YOさん(ブログ初登場)と食事をした。彼女からも朝夜とコールをもらって、なんだか日本にいるよりもずいぶん充実した誕生日(週?)を送ってしまった。皆さん本当に感謝してます。
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いよいよ、授業も残り少なくなってきたが、今週の遅れを取り戻すため、あえて、来週は月火と授業をサボることにする。僕は、これまで皆勤なので、これぐらいは許してくれるだろう。そろそろエッセイの準備をしなければいけない。今度は3本あるので大変だ。今の僕に欠けているのは集中力!。来週からはがんばるぞ!
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by otschan | 2005-02-28 06:49 |

7週目:授業再開

このごろのイギリスは、風は強く冷たいが、晴れの日も多く、春の予感を感じさせる。さっさと夏になって早く日本に帰りたいですなあ。今週は、次のエッセイのテーマを考えなければいけないのだが、IRセオリー以外は先生とのアポがとれず、来週に先送りになってしまった。IRセオリーの方は、プレゼンテーションでアイデンティの問題をやったので、これで行こうと思っている。ドラフトを提出したところ、少しいろんな要素を入れすぎているとのことだったので、Theorising identity and conflict というテーマでまとめてみた。オプショナル・モジュールのアジア太平洋については、卒論を東アジア共同体と日本のアイデンティというテーマで書こうと思うので、これに役立つように、アジア地域安全保障と日本の役割というテーマで書きたいと思っている。アジア開発の方は、選択になるのだが、東アジア諸国の発展と民主主義というテーマで書こうと思っている。最近は、薬のおかげで、思考もクリアになり、勉強意欲も出てきたので、図書館にいる日が多い。僕と同じように仕事を辞めて、今博士課程にいる方は、何とIELTS4.5(今では入学には7.0が必要)から出発したというつわものだ。修士時代は、朝6時から夜の12時まで勉強していたらしい。とてもここまではできないが、残り約半分は、今まで以上に勉強しないと卒業も危ういと思っている。まあ、単純に考えれば、仕事をしている時間を勉強に充てればいいのだから、満員電車の悩みもないし、そんなに大変なことではないはずだ。しかし、勉強は一人でもくもくとやらなければいけないし、部下もいないというのが、大変なところだ。普通のことを普通にやればいいのだが、それができない人間になってしまったのが、悲しい。
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by otschan | 2005-02-20 21:14 | こもごも

6週目:リーディングウィーク

エッセイが返ってから、また不眠症になってしまった。適当に息抜きはしているつもりだが、どうもプレッシャーに弱い体質になってしまったようだ。病院に行って、薬をもらい、今まで寝れなかった分を取り戻した。不眠症の時は、心も体も疲れて、大変だったが、今は大丈夫。勉強の方はあまり進まないが。英語の上達が遅すぎるよー。なんでこんなに英語が読めないんだろう。ちっとも課題が終わらない。
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土曜日は気分転換にバーミンガムに行く。イギリスに着いてから、半年たって、まだ行ってないのは本当に自分でもびっくりする。バーミンガムは一応イギリス第2の都市ということになっているが、地下鉄もなく小さな町だった。中華街もあることにはあるが、まあきわめてこじんまりとしている。中央集権というのは、まさにイギリスのことをいうのだと思った。日本は地方分権が進んでいるよ。ブログの調子が悪くてすぐダウンするので、また来週。
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by otschan | 2005-02-14 05:00 |

春学期(5週目:2nd タイムド・エッセイの結果に愕然とする)

いよいよ、下降運が本格的に現れてきましたよ。1月の初めに書いた2nd タイムドエッセイ(IR Theory)の結果が帰ってきた。僕は前回を上回ることを目標にして、自信も少なからずあったのだが、結果はなんと、前回を下回るものだった。がーん。理由は、正直言ってよくわからない。前回と同様に1週間をかけて準備をして、前回指摘されたところは、すべて改善したはずだ。コメントを読むと、理論についての理解が不十分であるとのこと。まあ、これはしかたがない。いくら読んでも分からないんだもん。理論についての理解不足は、実際の政策との対比でカバーをしたつもりなのだが、それが裏目に出たようだ。IR理論のエッセイは、政策的実践を展開するものではないとコメントされてしまった。どうも長らく実践の場に身を置いてきたせいか、理論だけで学者がどうこう言ってるという論文は苦手だ。それに理論はなにかしら実社会の現象に裏づけされたものでなければならないと思うのだが、どうもそれが気に食わないらしい。それにしても、前回は2ページにわたってコメントがあったのにも関わらず今回はわずか10行足らずでかつ抽象的なコメントに終わっているのには納得いかない。高い金払ってるんだからもっと親切に指導してくれよと思う。本当に崖っぷちに追い込まれてます。本当に卒業できるのかなあ。勉強意欲低下中。
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フラットメートのシェリルがマレーシアに帰国するため、ささやかなお別れ会をする(酒なし)。彼女は昨年落第をして、卒論だけのために残っていたようだ。身近に落第者がいるとプレッシャーだなあ。彼女の後には、イタリア人が入り、いよいよマイノリティーになってしまった。現在、我がフラットは、中国人2人、英米人という組み合わせが出来つつある。そしてバルバドス人は友達といつも一緒にいるので、僕だけ一人ということだ。最近は、部屋に閉じこもっているので、あまり影響はないけどね。
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by otschan | 2005-02-06 22:47 |