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9週目:壊れ気味

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考えてみたら、8月に渡英してから、大好きな旅行もレストランめぐりも極力がまんして、頑張ってきた。その緊張感が途切れたのか、今週はかなり壊れ気味。火曜日から木曜日まで連続して飲み続け、夜は勉強する気にならない。みんなも同じらしく、大学の授業に失望気味だ。中には、学校を変えたいという人もいるくらいだ(学費は返ってこないらしいから断念したが)。確かに、週3コマで200万近く払うというのは高い気がする。どうもこの学校は儲け主義に走っている気がする。。。来年は別の大学院に進むことも検討中・・・・。さて、どうなることやら。
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by otschan | 2004-10-16 05:05 |

8週目:リーディング、リーディング、リーディング

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授業2週目。膨大なリーディングに苦しんでいる。3つあるモジュールうちの2つは、20ページから30ページの論文を約5本ほど読まされる。簡単な内容であれば、なんとかなるが、抽象的な内容で何回読んでも意味がちんぷんかんぷんだ。それぞれのコースでは、プレゼンテーションをすることが期待されており、きちんと意味を理解してみんなに説明しなければいけないので、大変だ。理論中心の勉強は無味乾燥で、本コース以外に、フランス語と中国語を取ったが、こちらの方が国際関係に有益なのではないかと思われる。せっかく高いお金を払ってはるばるやってきたのだが、この膨大なリーディング作業のおかげで、自分の読みたい本も読めず、ただただ難しい英語を眺めている状態が続いている。1年の期間を全部論文作成に費やせればいいのに・・・・。英語力があれば、余裕もでてくるのだろうが、さすが本場の英語となると難しい。なんとか手を抜く方法考えないと無駄な時間を過ごすことになりそうで怖い。フラットメイトとは、ネイティブ(英米カリブ)+イタリア人とそれ以外(中国人と僕)でなんとなく壁ができてしまったようで、なかなかまとまれない。ネイティブの英語は難しく、まだ3人以上の会話に入ることはできない。クラスメイトもネイティブの英語が一番分からないのは考えてみれば不思議なことである。
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by otschan | 2004-10-11 06:07 |

7週目:授業開始!

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いよいよ授業が始まった。具体的には、日曜日の2時から、inductionと呼ばれる説明会があり、最初の1週間で、あらかじめ希望していた選択科目等についての最終決定を行う。僕は、先週の読書週間の際に、ある科目にとてもついていく自信がなくなり、科目の変更願いをあらかじめ出していたのだが、問題なく変更されていた。受講科目は、コアモジュールの国際関係論の他、選択科目で、International Relations of Pacific Asia と East Asian Development Models & the Asia-Pacific Regionをとることにした。国際関係論がかなりハードに感じたのと、自分の英語の読書スピードに自信がないため、比較的簡単だと思われるものにした結果だ。

授業に出てみた感じでは、先生の言っていることは、まあまあ分かるとして、ネイティブスピーカーの生徒の英語がよくわからない。早口で、いろんな修飾語句を間に挟むので、何を喋っているのかわからない。まあ、あまりたいしたことは言ってないようだが。セミナーはだいたい12人ぐらいで、イギリス人は1人か2人という構成だ。EU以外の国の学生で、学費を多く払っているアジア人等は、コアで3人、選択科目になるとさすがにぐっと増えて半分以上という構成になっている。毎週の授業は、リーディングリストにしたがって学生が読書をして、それを毎回誰かがプレゼンテーションをして、進められる。先生は、基本的にレクチャーをするわけではなく、ガイドという感じである。

プレセショナルで知り合った人ともいくつか授業が同じなのは心強い。ほとんどの生徒が、プレセショナルに参加していないので、やはり英語力には歴然とした差がでてしまう。英国の学問は、噂どおり理論が中心で、非常におもしろみがなく、読むべき本もあらかじめ与えられているので、早くも1週間で、嫌気がさしてきた。来週から、授業が本題に入っていくので、気を引き締めねば!
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by otschan | 2004-10-03 00:04 | こもごも

6週目:ジムと読書

忙しくて、2週間もアップデートできなかった。

新しい寮の生活は快適だ。Westwoodの寮は、着いたとたんに、あまりのみすぼらしさに情けなくなってしまったぐらいだが、ここは景色もよく、部屋もホテル並みにきれいなので気に入っている。特に、僕の寮は、端っこにあるためメインキャンパスからも近く、最上階(3階)で池にも面しているというので、みんなにうらやましがられている。難点は、ないこともないが、まず、壁が薄くて、隣の音が結構漏れてしまうこと。具体的にはトイレの音が一番気になる。それから、寮には、ランドリーがあるのだが、僕の部屋と正反対の端に位置しているため少々歩かなくてはいけない。それから、キッチンは、8人でシャアするには小さすぎる。シンクは一つしかないし、コンロも4つしかないので、早いもの勝ちだ。

さて、この1週間僕は、ジムと読書にいそしむと宣言したのだが、ジムはともかく、読書の方は、本を開いて1時間もすると眠くなってしまう有様で、ほとんど計画どおりには進まなかった。まあ、それでも、いろんなところを旅行している人に比べれば、勉強にいそしんだ方なんだろう。ジムの方は、週に3回も通うことができた。僕は、大体2時間かけて、有酸素系と筋力系のトレーニングをこなす。体重を量ったところ、なんと2キロの減量になっていた(現在75キロ)。12月までに、もう2キロ程絞りたいところだ。

週末になり、フラットメイトも出揃った。フラットは全部で8人でシェアする。僕の左隣は、繊細なイタリア男、右隣は、ヒューグラントのようの喋り方をする英国男で、向かいにカリブから来た肝っ玉母さんのような女性がいる。他は、ここの大学を卒業したという米国人男性、そして問題の中国人女性2人、そしてもう一人の女性は国籍不明だ。中国人以外のアジア人のフラットメイトを希望したのだが、見事に考慮されていない。まあ、今回は、中国人の数も比較的少なく、圧倒的なマイノリティーじゃないんでいいんだけど。。。

授業開始の前日さすがにどこも行かないのももったいないので、コベントリーのシティセンターに行ってみた。コベントリーは、アラブ系やインド系の移民も多く、治安があまりよくないとの噂だが、なかなか大きなショッピングセンターもあって、それなりに楽しめた。

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by otschan | 2004-10-02 23:33 |