カテゴリ:こもごも( 21 )

夏学期(13週目:エッセイの結果を受け取る)

ようやく、エッセイの結果が送られてきた。点数は恥ずかしいので載せれないが、アジア太平洋がひどく悪い他は、まあまあといったところか。理論が予想以上に良かったので、とりあえず満足。これで理論に関しては、僕の方法論が間違ってなかったことが証明された。要するに、たくさんの文献を読みましたとアピールして、左よりに書けばいいということだ。それにしても、プラも言っていたが、クリスの要求水準は高いなあ、、、ていうか、こんなに日本について批判的だとは思わなかった。卒論は、気を引き締めてやらんと、ひょっとするとやばいかもー。それと、予想通り、全体として、英語のミスを指摘されてしまった。いずみさんの力は偉大でした。出す前の英文チェックを誰かにしてもらわんと。以下はコメントの要旨。

「アジア地域フォーラムと日本の役割」:前半はいいが、後半の日本の役割の部分は、前半との関係があいまいであり、二つのエッセイを併せたものになっている。日本の政策決定者の考えについての批判的考察が足りない。(日本政府の政策は駄目だと書かないといかんのか?それにしても、前回文献がないので、インターネットを駆使してやっつけ的に仕上げたものより低い点数なのは、よくわからん採点基準ですなあ。)

「台湾と香港の民主化」:良いエッセイだが、台湾と香港は状況が余りにも違いすぎるので、比較は困難。(おいおい、そんなことは、タイトル決める時に指摘してくれよ。)

「アイデンティティと紛争」:英語の問題があり、理解不能の部分もあるが、概ね理論についての理解ができている。批判学派の考えを、もう少し前面に出した方が良かった。(僕も書いてて良くわかんなかったんです。すんませんね。)
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by otschan | 2005-07-11 19:21 | こもごも

夏学期(12週目:かおる邸)

b0004070_16245073.jpgかおる邸で飲み会。女性にしかなつかない、りくと君は、将来が楽しみだ。
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by otschan | 2005-07-09 16:26 | こもごも

夏学期(11週目:恵比寿・立呑)

土曜日、恵比寿で流行っているという立飲み屋のお店をハシゴした。最初に、焼き鳥屋で軽く済まして、タパス屋の方へ。両方とも、軽く食って飲むだけなら2000円ぐらいでおさまる。どちらのも店舗も、従来の立飲み屋を少しこ洒落た感じにしたというのが目の付け所なんだろうが、こういうお店が流行っているというのは、景気もあまりよくないということなのだろう。イギリスの大学では、ワンパイントのビールを2杯ぐらい、何の変哲もない机や椅子やソファーがあるような家のリビングみたいな雰囲気で、ジャズの生演奏を聞きながらちびちび飲むってのが普通だったら、そういった店もどんどんできればいいのになとも思う。家で軽く食事をしてから、そんな店で、1000円以内で飲むってのも悪くないだろう。
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by otschan | 2005-07-04 09:34 | こもごも

夏学期(11週目:恵比寿・鳥良)

月曜日、以前ちょっと一緒に暮らしていた女性(ひと)と恵比寿に飲みに行った。昔ちょくちょく行っていた名古屋の手羽先屋が恵比寿にもオープンしたのだが、原宿の店に比べて雰囲気がよくなってる分、味はおいしかったけど、少し落ちたかなあという気がする(メニューもちょっと少ない)。それにしても、あまり食べていないのに一人5000円程度もしてしまうんだなあ。月曜だというのにすごく混んでて驚いた。しばらく外食はしないようになっていたから、こういう店でお金を使うのにも少し抵抗感がある。英国病かもしれない。

彼女は、彼氏もできて仕事も順調に行っているようで、こっちも安心した。特に、仕事の方は、給料がアップした上に、時々海外出張もあって、残業もないそうなので、うらやましい限りだ。僕は、昔は残業が当たり前の生活をしていて、お金こそ貯まったけれど、ストレスも貯まって、暴飲暴食、マッサージ通いと今から考えれば普通じゃない生活をしていた。東京だと生活費も高いし、それが、当たり前なのかもしれないけれど、ヨーロッパ・スタンダードな生活を東京で見事実現している彼女はすごいなと思った。
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by otschan | 2005-07-04 08:59 | こもごも

夏学期(10週目:とりあえず順調?)

いやあ、もう暑いとしか言えないよー。気分転換に図書館行ったけど、省エネ対策が行き届いているようで、ここも暑いーー。2時間ほどで切り上げて、向かいのジムへ。区のジムなので、むちゃくちゃしょぼいが1時間で100円でお値打ち価格だ。いやあ、しかし体力落ちてるなあ。自転車と腹筋を少しやっただけでばててしまった。夜はテレビの誘惑に勝てず、バレーと健康番組を見ながらだらだらと夕食。ブラジル戦惜しかったねー。今日見た健康番組によると、じっとしてても疲れやすく、なかなか脂肪が落ちない僕は、どうやら筋肉が固いせいらしい。よーし明日からストレッチしよう。

メッセでプラと少しチャット。イギリスも暑いらしいね。とはいっても、30度もいってないみたいだが。でも、エアコンがないから、大変だろうな。それはそうと、僕のエッセイが受かっていたらしい(MAの資格者の名前が張り出されたらしい)。わーい。これでとりあえず卒論は書けることになった。プレセショナルの仲間は2人ほど落ちたらしい。結構厳しいねえ。

ああ、それにしても、勉強進まないなあ。7月からは、書き始めて、7月中には終わらしたいけど。
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by otschan | 2005-06-27 00:03 | こもごも

夏学期(10週目:東京生活再開)

机もインターネットも揃った。荷物も届いた(一部本が紛失しているのはなぜ?)。早く卒論を仕上げて、前へ進まないと。天気と同じで、すっきりとしない中での、東京生活再開だけど、イギリスの牢獄よりはましだろう。ちょっと誘惑が多いけど、とにかく早く、卒論を終わらそう。あとはそれから。
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by otschan | 2005-06-25 04:16 | こもごも

夏学期(9週目:オランダ3日目)

b0004070_0204850.jpg昨日は、6時半まで、起きていたので、11時に起床。土産の残りとえみちんの誕生日プレゼントを買いに行こうと思ったら、なんと財布がない。昨日の、えまさんの車の中に置き忘れたらしい。

b0004070_0264432.jpg携帯をするも出てくれないので、留守電を残した。4時ごろになってようやくつながり、無事財布は見つかった。


b0004070_0401443.jpgただ、今日はスタートが遅かったので、あとは昔よく入っていたカフェに行ったり、タイ料理を食べたりして終了。
b0004070_0293227.jpg明日はいよいよ日本に発つ。パッキングするぞー。
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by otschan | 2005-06-20 07:17 | こもごも

夏学期(9週目:オランダ2日目)

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今日は、オランダには珍しく快晴!昼までだらだらして、近くのカフェでブランチ。2年ぶりのオランダだが、サーブや会計の遅さは相変わらずだった。オーダーに取りに来るまで30分、会計を頼んで持ってくるまで30分は平均かかってしまう。のんびり、ゆっくりのオランダ式は豊かな文化のなせる業か、それとも単に怠け者なのか。まあ、外食する人もあまりいないので、回転率をあげなくていいというのもあるんだろうな。でも、ちょっとした裏道は車もほとんど通らず静かで、三宿なんかのカフェで無理やりおしゃれしている感じがないのがいい。
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昼からは、(元)カノに頼まれたものを買いに、中心部へ。アムスは、2011年に向けて地下鉄を建設しているようだ。たった一本だけなんだけど、なんとものんびりした計画だ。日本だと3年ぐらいで2,3本作れそうなのに。トラムも新型に変わっていて、2年の月日を感じさせた。
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土産はかなりの重さに。今でぎりぎりなので服を捨てて帰る可能性もありそうだ。
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夜は、お気に入りのジャズハウス、「ビム・ハウス」へ。前の倉庫みたいなざっくばらんな雰囲気が好きだったんだが、なんとコンサートホールの建物の中に新装開店していた。港を見ながらの食事は味はともかく雰囲気はあった。が、入ってちょっと嫌な予感がした。楽器が全く置いてないのだ。予感は的中した。なんとオランダらしい超前衛ジャズを見せられるはめに。ベースと女の人が出てきたと思ったら、女の人か床に寝そべり、音楽だか、ノイズだかわからん音の中で、奇妙なダンスを踊りだした。この後も、サックスやフルートのソロを、狂ったようにわめきながら弾く人とかが出てきて、たまらず、僕らは、「ちょっとやべえよ、これ」とか言い出した。すると、すかさず、後ろから「シー」という声が。。。えー、前のビム・ハウスはこんな感じじゃなかったのにー。酒を飲みながら、会話をしながら、気軽にジャズを聞ける店だのにー。これで14ユーロは詐欺だよー。たまらず、僕らは外に出た。
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このままじゃ帰れないので、その後、パナマという、僕がオランダを去る時に行ったクラブに。オールディーズの音楽の中、2時半まで踊りまくった。うーん、なんだか、お金をたくさん使ってしまった一日だったが、ひさしぶりに、ナイトライフを堪能した。明日は、土産をまた買って、おいしいものが食べたい。パッキングどうしようかなあ。。。うまくいけばいいけど。
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by otschan | 2005-06-19 10:58 | こもごも

夏学期(9週目:クリスと卒論計画について最終調整)

午前中、クリスに会って、卒論について、実質最後の相談をした。正確に言うと、卒論計画のフィードバックで何回かやり取りはさせてもらえるそうだが、その後は自分でやらなければならない。いつものように、クリスのコメントはあっさりしていた。

「うん、いいんじゃない。議論もしっかりできてるし、言いたいことも明確だ。」
開口一番クリスは、必ず褒める。

「おいおい、今回は、文献もろくに読んでないし、自分でも恥ずかしいくらい適当だぞ。理論みたいな厳しいのも困るけど、もうちょっと、具体的なコメントくれよ。」

と思ってると、2つばかし、アドバイスをくれた。

一つは、ネオ・リベラリズムについての、反論をもう少し付け加えた方がいいということ。読んでおいた方がいい文献も教えてくれた。もう一つは、常に、identityとinterestについても問題意識を念頭に書いた方がいいということだ。

卒論計画は、2000字以内となっているのだが、僕のは既にそれを超えてしまっている。これから、ちょっと英文を精査して、明日の正午までに出さなければいけない。

クリスとは、今日で最後になるので、写真をとってお別れの挨拶をした。17日に帰るというのは、メールで知らせてあったはずだが、ちょっと驚いた様子で、あまり真剣に読んでいないのが、よくわかる。11時にミーティングがあるそうで、どたばたのお別れとなったが、当たり前だが、PHDの話などできなかった。どたんばになって、いろいろと迷いが出てくるは、僕のいつもの悪い癖だが、まあ、東京に帰ってゆっくり考えるとしよう。
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by otschan | 2005-06-14 21:51 | こもごも

夏学期(5週目)

いよいよ卒論のタイトル決めに取り掛からなければいけない。資料を集めをしながら、An Analysis of the East Asian Community and the Role of Japan にした。サマリーを作って、先生にメールする。日本に帰ると、英語文献も手に入らなくなるおそれがあるから、多めに資料はコピーしないと。 図書館通いの無味乾燥な日々が続く。
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ひさしぶりにようさんが遊びに来て、楽しい時間を過ごした。来月には、帰るというとさみしくなりますと言ってくれた。彼女は、とてもがんばりやさんで、60とか70という高得点をとりまくっている。採点基準が違うとはいえ、たいした23歳だ。
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by otschan | 2005-05-26 03:04 | こもごも