2005年 07月 04日 ( 4 )

夏学期(11週目:クラッシック・コンサート)

日曜日、モーツァルト・シンフォニー・オーケストラのただ券が入ったので見に行った。自分で買っても2000円程度だし、こういう演奏会がどんどん増えて欲しいと思う。演奏のレベルも悪くなかったし、コンサートホールも企業のホールだったけどずいぶん立派なんだなあと思った。
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by otschan | 2005-07-04 10:15 |

夏学期(11週目:日本で流行るもの)

日本のテレビでここ最近気になるのは、「自給自足の生活」だとか「月10万円で暮らせる街&村」とかいう特集。僕は、これは、ニートだとかいう何もしない若い人達が出現してきているのと同じような現象ではないかと見ている。拝金主義、仕事中心主義に対する社会的反抗なんではないだろうか。でも、誰でも自給自足ができるというわけでもないし、仕事がない田舎で暮らせるわけでもないから、それもできないけど、がむしゃらに働くことに魅力を感じない人は派遣社員かニートになるんだろう。一方で、ホリエモンに代表されるように、IT産業を中心として、独立企業家も増えているようで、従来の会社主義、集団主義を打ち壊しつつ、過剰な拝金主義に向かっているようにも見える。日本政府も、ニート対策や残業対する指導を厳しくしているようだけど、果たして日本はどっちの方向へ向かうのだろうか。今のところ政府としては経済力以外に国力を誇示できる手段は見出していないようだから、コアの部分として会社主義、拝金主義は残っていくのだろうなという予感はする。日本のポップカルチャーが、ソフトパワーとして、クール・ジャパンをアジアに広めたように、楽しそうなライフ・スタイル、きれいな街並が日本の国力の新たな源泉になる日が早く来ればいいのになと思う。がんばっても常任理事国になれないんだったら、国連分担金やアメリカの国債買うお金を日本国内に回せばいいのにとも思う。せめて、欧州並みの福祉国家になってから、よその国のお世話をしてもいいんではないかと・・・。
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by otschan | 2005-07-04 10:01 | 時事

夏学期(11週目:恵比寿・立呑)

土曜日、恵比寿で流行っているという立飲み屋のお店をハシゴした。最初に、焼き鳥屋で軽く済まして、タパス屋の方へ。両方とも、軽く食って飲むだけなら2000円ぐらいでおさまる。どちらのも店舗も、従来の立飲み屋を少しこ洒落た感じにしたというのが目の付け所なんだろうが、こういうお店が流行っているというのは、景気もあまりよくないということなのだろう。イギリスの大学では、ワンパイントのビールを2杯ぐらい、何の変哲もない机や椅子やソファーがあるような家のリビングみたいな雰囲気で、ジャズの生演奏を聞きながらちびちび飲むってのが普通だったら、そういった店もどんどんできればいいのになとも思う。家で軽く食事をしてから、そんな店で、1000円以内で飲むってのも悪くないだろう。
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by otschan | 2005-07-04 09:34 | こもごも

夏学期(11週目:恵比寿・鳥良)

月曜日、以前ちょっと一緒に暮らしていた女性(ひと)と恵比寿に飲みに行った。昔ちょくちょく行っていた名古屋の手羽先屋が恵比寿にもオープンしたのだが、原宿の店に比べて雰囲気がよくなってる分、味はおいしかったけど、少し落ちたかなあという気がする(メニューもちょっと少ない)。それにしても、あまり食べていないのに一人5000円程度もしてしまうんだなあ。月曜だというのにすごく混んでて驚いた。しばらく外食はしないようになっていたから、こういう店でお金を使うのにも少し抵抗感がある。英国病かもしれない。

彼女は、彼氏もできて仕事も順調に行っているようで、こっちも安心した。特に、仕事の方は、給料がアップした上に、時々海外出張もあって、残業もないそうなので、うらやましい限りだ。僕は、昔は残業が当たり前の生活をしていて、お金こそ貯まったけれど、ストレスも貯まって、暴飲暴食、マッサージ通いと今から考えれば普通じゃない生活をしていた。東京だと生活費も高いし、それが、当たり前なのかもしれないけれど、ヨーロッパ・スタンダードな生活を東京で見事実現している彼女はすごいなと思った。
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by otschan | 2005-07-04 08:59 | こもごも