2005年 06月 09日 ( 3 )

夏学期(8週目:指導教官と2回目の相談)

のびのびになっていた指導教官(クリス)との卒論の相談が水曜日にあった。議論はなかなか良いが、反対意見も加えて、議論に深みをもたせることと、卒論で明らかにしたい問題点をもう少しはっきりと書けというのが指示だった。僕は、自分の意見に合わない事実を書かない傾向があるらしいのだが、要するに、彼の意見に合う事実をもう少し入れないといけないということなのだろう。この間のエッセイといい、反対意見も十分取り入れていると自分では思っているのだが。

この後は、月曜日の夕方に、計画のドラフトを出して、火曜日にまた相談。そして次の日には卒論計画を提出しなければいけない。そろそろ本腰をいれないといけないのだが、不眠症になってしまい、頭が働かないのはつらい。大丈夫だろうか。。。
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by otschan | 2005-06-09 16:53 |

夏学期8週目(トニー料理)

火曜日は、トニーが食事に招待してくれた。トニーとは、いろいろ恋愛指南をしたり(詳しいことをこのブログでも書いてみたのだが、どうやら、この大学の学生もこのブログを見ているようで非公開にした)、この前のスペイン料理ドタキャンのこともあったりしたので、お礼とお詫びのつもりらしい。彼は、僕よりも日本人女性の知り合いが多く、たいした奴である。

トニーの作ってくれた料理は、量こそ少なかったものの(僕以外に女性が6人もいたので)、僕好みのピリ辛料理でなかなかおいしかった。その後、湖のそばの木の下で、別グループと合流して、少しビールを飲んだ後、UNOをして帰った。

今回で、僕と会えるのが最後という人も何人かいて、握手をして再会を誓い合った。帰る間際にになって、いろいろと知り合いが増えたり、仲良くなるいうのも複雑な気分にさせてくれるが、外国人の友達が増えない以上、やはり、僕は早く帰国した方がいいのだろう。
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by otschan | 2005-06-09 16:47 |

夏学期(7週目:スペイン料理)

ひさしぶりに不眠症が復活してしまった。勉強しなければいけないのだが、頭がだるいので、ブログを更新してみる。

金曜日は、ようさん、みのりさん、たえさんと4人でバーミンガムのスペイン料理屋にいった。当初、ようさんと二人で行く計画だったのだが、ようさんが男の人と二人で夜出歩いたことがあまりないとのことで、2人を追加することになった。最初はトニーとトニーの彼女を誘っていたのだが、彼らが土壇場で喧嘩したため、急遽、みのりさんとたえさんを誘った。
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バーミンガムは、前にも書いたが、一応ロンドンに次ぐ第2の都市ということになっているのだが、その規模と質には雲泥の差がある。東京の中でもいろんなスポットがあるけど、はっきりいって、池袋とかの方が大きい。スペイン料理屋は7時に予約してあったので、それまで、ようさんとショッピング街を歩いたのだが、何も買いたいものがない。センスのセの字も感じられないぐらいひどいショッピングモールだった。この日は、ティナちゃんへのお別れプレゼントを買いたいと思っていたのだが、結局何も買えなかった。CDでも買おうかと思ったが、ここのCDはカバーがしていないので、中古のように傷だらけになっていて、全く買う気がおこらない。値段も決して安くないし。
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スペイン料理屋は、バーミンガムのおしゃれエリアといわれる運河沿いにあった。といっても、たいした運河でもなくて、500メートルぐらいの短い運河に、ナローボートが浮かべってあって、申し訳程度に雰囲気を造っているといった感じだ。それでも、こういった雰囲気は、この大学に住んでいる身としては、十分すぎるくらいで、みんなもかなり満足していた。料理の方も、僕は正直言っていまいちだったのだが、みなさんは満足していたようだ。スパークリング・サングリア、赤ワイン、タパス10皿、パエリャ2人前、デザートで一人26ポンド。

それにしても、バーミンガムまで行くのには、バスと電車を乗り継いで、約1時間(乗り継ぎが悪いので)もかかってしまう。気軽に、外食もできないのは、僕にとっては非常につらい。とはいっても、外食が好きな人はこの学校にはほとんどいない。外食文化は、日本では当たり前だが、レストランに行くのにわざわざバーミンガムまで?という人は意外と多いし、25ポンド(約5000円)を食事に出せる人もそう多くないのだ。
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by otschan | 2005-06-09 16:22 |