2005年 03月 29日 ( 1 )

春休み(2週目)

今週も部屋に篭ってエッセイを書いた。予定通り2本目を終了。前回のはあまり頭を使わなかったけれど、今回はちょっと悩んだ。今回のテーマは、台湾と香港の民主化の要因と障害。もちろん、民主化というのは、いろんな要素が絡み合ってできるんだけど、チューターのピーターは、要因とそれぞれ一つ選んで議論をさせるというのが好きなようなので、一つを選ぶってのが難しかった。それに台湾と香港を比較しなかればいけなかったので、議論の方法も統一させる必要があって、知恵を絞った。台湾は、70年代から蒋経国が党内の台湾化というのを始めて、李登輝という本省人のリーダー生み出して、さらに李登輝が体制内の非主流派をうまくなだめて民主化を成功させた。かたや香港は、もちろん、主権を受ける中国の意向が強いんだけど、住民の中でも長い植民地政策の過程で生まれた商人が体制側とつるんでしまったことによって、今のような制限選挙ができたようだ。結局、アジアでは国の力が民主化に影響してるって方向でまとめたけど、まあ、いまさらながらに、我々が享受している民主主義が、貴重なものであると認識して、なかなか今回のテーマはおもしろかった。それにしても、こう篭ってばかりいると、精神状態もおかしくなってしまう。ほとんど会話はパソコンを通じてなので声を出していない。もう授業もないので、あと一本書き上げると後は卒論だけど、あと半年どうしようかと思うねえ。勉強しなければいけないのは分かっているけど、なんか娯楽も欲しいものだ。ということで、フラットメイトとの旅行も計画中。
と、思ったら、前の職場の先輩からメールが来てた。某大学院で助教授をされるとのこと。ひとつ上の先輩なんだけど、歳は確か同じだ。うーん、すごいなあ。2年前から研究会を開いてコネクションを作っていたらしい。自分は何やってのかなあと、少し落ち込みましたが、まあ、なるようになれだ。
残るは、理論一本。これはさすがに1週間で書き上げることはできないが、なんとか早めに仕上げたいものだ。うー、誰かと喋りたい。
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by otschan | 2005-03-29 01:20 |