2004年 09月 12日 ( 1 )

4週間終了

b0004070_233544100.jpg


早いもので、Pre-sessionalの授業もあと1週間となってしました。課題のLibrary Project(エッセイ)もなんとか形になり、あとは来週水曜日の10分間のプレゼンを残すのみとなった。エッセイとプレゼンを中心とした評価によって、条件付合格の人はその合否が決まる。僕は、無条件のオファーをもらっているので、その点は心配ないのだが、その結果が学部に送られ、おそらくクラス分けに反映されるだろうから、手は抜けない。それに、人一倍年を食っている身としては、人よりいい点数で卒業したいのだ。

僕のテーマは、「日本のソフトパワー」というもので、先生にどうすると言われて適当に答えてしまったのが、なぜか形になってしまった。ソフトパワーというのは聞きなれない言葉だが、要は、軍事力とか経済力ではなくて、文化や思想によって、相手国に対して友好的に影響力を与えようとする力のことである。皮肉にも発案者はアメリカ人の大御所ジョセフ・ナイである。なにぶん体系的にまとめている文献もなく、新しい考えなので、アイデア勝負というところもある。課題自体は、1500~2000文字という制限だったのだが、先生にいじられているうちに3000語を超えてしまった。せっかくなので、卒論もこのテーマでいくかもしれない。

最近は、MSNメッセンジャーをはじめてから、中国人グループとは幾分疎遠になり(あまり誘われなくなった)、代わりに台湾人グループとの交流が増えた。クラスメートで、唯一同じ寮にいるセリーナを介しての交流だが、昨日も、台湾料理のおつまみ(竜田揚げみたいなものだった)をご馳走になった。若くて元気のいい若い子との交流は、自分も若者になった気分がしてとても楽しい。クラスメートからも、いろいろ勉強の相談ごとを持ち込まれたりして、ちょっとした年の功といった感じだ。

それにしても、英語力の進歩はおそろしく遅い。とはいっても、今年卒業する人から不用品を買い取る際、その人の寮に出向き、フラットメイトとの会話を聞く機会があるのだが、彼らの英語もたいしたことないのが現状だ。おそらく、1年間経っても、あまり上達しないのではないかと思う。授業は、基本的に、雑談中心らしく、ぶっつけ本番のエッセイが評価の中心となるので、無料の英語レッスンを活用して、少しでも上達したいものだ。

もう一つの課題の、お腹は、週1回のジム通いでは、なかなかへこんでくれず、食事制限も加えているのだが、思った以上に手ごわい。
[PR]
by otschan | 2004-09-12 23:35 |