夏学期(6週目:卒論のテーマ決定)

指導教官(クリス)に呼び出されるも、エッセイタイトルは無事通過。サインをもらう。次は500字のサマリーを月曜日までに作らなければならない。(本日無事500字を書き上げて、先生にメールした。十分文献を読めなかったから、自分の考えに即して書いたけど、大丈夫かなあ。まあ、明日、先生のご意見を拝聴することにしましょう。)

6月17日に帰りますとMSNで報告すると、台湾人のタイウェイが、早速飛び込んできた。「どうしてえ~。ちょっと、コーヒーでも飲みながら話しましょうよ。」というので、彼女の部屋のキッチンまで(実は下の階)。

「いやあ~、友達もうまくできないし、なんかつまないし、あとは卒論書くだけだし、彼女がさみしがってるみたいだし~」と説明すると、

「わかる、わかる。私も、この間のエッセイ書いたら、急にむなしくなって、気が付いたら2週間スイスにいたの。」だって。

この学校の閉塞感に、心がおかしくなっているのは、どうやら僕だけではないらしい。彼女とは、ピーターのクラスで一緒で、一度食事をごちそうになっただけの仲だが、こうやって、帰り間際でも友達になってくれるとうれしい。帰るまであと少ししかないけど、連絡取り合いましょう。日本に帰っても、台湾か日本で会いましょうと言う事になった。

彼女は、ルクセンブルグ人の彼氏がいるのだが、卒業したら、台湾からまた奨学金(今は大学の奨学金をもらっているらしい)をもらって、フランス語圏で、フランス語を学びながらEUについて勉強したいらしい。なんでも、大学時代の成績がすごくよかったので、奨学金をもらうのは簡単なのだそうだ。いいなあ。僕もパリでフランス語勉強したいなあ。5年前には、ケンブリッジに留学していたし、上海や日本にも留学していたことがある。この学校には、彼女みたいな、優秀な学生が多いけど、台湾のエリート層とお知り合いになれただけでも、よかったんだろうな。台湾に行ったら家に泊めてくれるらしいので、日本に帰ったら是非尋ねていきたい。
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by otschan | 2005-05-26 03:12 |
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